建築家の設計事例

私たちはひとつの施設内で介護サービス機能が完結する複合型の介護福祉施設「きらめきの里」を計画しました。本施設は特別養護老人ホーム、ショートステイ、デイサービス(一般・認知症)、認知症高齢者グループホーム、小規模多機能型居宅介護の6つの事業所から構成されています。

木を感じられる計画とするため、外部ガレージの支えとなるピロティー柱、玄関ドアは木製としました。内部の仕上げは一階天井に梁、床を現しとし、壁はラワン材で整えました。

実施設計も終わり、多少の減額調整の必要はありましたが、施工者(クライアントが私どもを知るきっかけとなったSimple Box Houseと同じ監督さんに担当頂く事になりました)との工事契約の直前に一旦工事を延期してリフォーム前の状態で生活することをクライアントは決断されました。

古い住宅地に建つ建築なので、近隣住民にも暖かく迎え入れてもらえるよう、既存の建物を保存・利活用することで、町の歴史的連続性を担保しています。染工場跡地であったことから汚染土壌の撤去処分、別棟でありながら不可分の計画すること、現代京都における景観・建築のあり方が重要となったプロジェクトです。

閑静な住宅地における新築住宅プロジェクト
周りには昔からある瓦葺きの住宅や、比較的新しい住宅が混在するよくある住宅地。その中で調和する外観意匠とし、内部は生活動線を豊かにするため家事手間が減らせる設計とした。

様々な都市のなかでもひときわ緑豊かな都市、仙台。
仙台にあって、仙台の人々に愛される施設として、
仙台らしい光景を計画地につくりだすことが大切であると考えた。

一時移転をしなくても済むように既設建物の駐車場部分に収まる形で新築を計画しました
工事中、駐車場は外部に確保していただきましたが、事務所は工事が終わるまで使用することができたので、引っ越しは新築ビルへの1階で済みました

ツーバイフォー(枠組み壁)工法の2階建ての住宅。同心円状に曲がったリビングは外観に表情を、内観に奥行きを与えてくれるばかりか、各方位から自然光をふんだんに取り入れています。屋根・外壁には鋼板を用いてモダンな外観に仕上げました。

プライバシーの確保を逆手に取り、内土間を提案した。

2階にある脱衣室から1階の大浴場へ
山の傾斜に沿って立つ三楽荘様特有の大浴場。

老朽化した既存木造階段を鉄筋コンクリート製の堅牢なものに造り変える。

解体中に出てきた、石積みの岩風呂の一部を生かし新たな浴槽を設けた。

既存の物件は対面式キッチンではありましたが、キッチンの閉鎖性が強く、またダイニングスペースも狭くて有効活用されているとは言い難い空間でした。そこで、キッチンを覆っていた壁と和室を解体し、LDKを広く連続した空間としました。

どこにいても、どこにいるかわからない。
どこにいても、風と光を感じたい。
というご要望に応えるために、平面はシンプルな長方形としつつ、スキップフロアを採用し、大きな開口部を設ける事で、どこにいても、どこでも見渡せる空間構成とした。

ご主人の好きなブラック色を基調とした、シンプルで開放的な住宅です。

板塀でゆるく囲った、中庭のある家です。周辺から浮き立つことがないよう、外壁の色の選択には時間を掛けました。中庭の樹木、塀の周囲を取り巻く植栽、駐車スペースの芝、これらが時間の経過と共に背後の緑と馴染んでいく事を願っています。

季節のしつらいの中でいなりを楽しんでもらえるよう、その「背景」となるような空間を考えました。全体を同じトーンでシンプルにまとめつつも、微妙に異なる色や質感のいくつかの素材を用い、時間や天候、季節に合わせ、単調ではなくおだやかに表情が変化するようにしました。

 津山市のステンドグラス協会会長を努められる女性がお一人で住まわれる、アトリエを持つ、小さな住宅である。

海岸沿いの町おこしの一環となる建物のため適切な構造や規模、立面上のインパクトが求められました。

2階リビングの家 House Type-Doは、一日の中でもっとも長く過ごす場所をこの家の中で一番良い位置に持ってきました。リビングと一体化するインナーバルコニーは、屋外の空気や空との連続性を保ちつつ、外からの視線を遮る工夫をしています。

1、シンプル&モダン
ノイズを排除したシンプルな内外デザイン、屋根と外壁はガルバリウム鋼板張り、特に外壁は壁面が一枚のように見えるフラット張りを採用した
内部では巾木と窓枠を排除しシンプルで詩的な空間を目指した
2,住環境性能

”柱のキズはおととしの”
という童謡 背比べ のフレーズのように、
小さな子どもにとって、年々自分の体と周囲のモノの関係は著しく変化する。
幼い体の身体感覚は、大人では見つけることの出来ない機能を見つけ、

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