和モダン|建築家の設計事例

◾️医院建築/木格子で緩やかに分割される自然素材のインテリア
首都圏近郊の診療所です。
暗室化が求められる診察室や手術室が多い分、受付や待合、眼科の視力検査コーナーなど、開放性を確保できる空間が窮屈にならないよう、透け感のある木格子でを柔らかく分割しました。

土地から一緒に探してきてようやく出会えたその土地はコンパクトでありながら南側が大きく空いた豊かな光が特徴的で、狭小という事もあり、単調になりがちな空間において階段吹き抜けのを度の位置からも感じられる位置に配置することで縦に抜けをつくり、各階に光を落とし豊かにしている。

道路から2m高い位置に建物があるお陰で、道路の喧騒から距離を保ちつつ、道路を挟んだ向こうの池や緑の自然を感じることができるロケーションとなりました。

南東北の海に近い地域で日差しが多くすごしやすい地域に建てた、40代ご夫婦とお子さん、ワンちゃんが暮らす住宅です。日当たりの良いLDKに家族みんなが集まって過ごす空間を杉や栗などの自然素材で作り上げています。自然素材の質感が人を癒してくれます。

地元の木材を大工手刻みで組み、竹木舞土壁を耐力壁とした伝統構法の住宅です。
施主や設計者の友人や公募で集めた人でワークショップを行い土壁の下地を施工することにより、薪ストーブが楽しめる伝統構法の家という施主の希望を叶えることができました。

所在地:兵庫県福崎町
設計監理:WASH 建築設計室 日野弘一
構造:木造二階建て
施工:日野建設
竣工:2017年

1. 大開口を設けながら夏場の西日が入ってこないようにするために、この地域の太陽高度を季節ごとに計算をして開口の位置、大きさ、高さ、庇の寸法を決めています。また、Low-Eペアガラスや木製ブラインドを使用して朝・昼・夕方の日差しを微調整することもできます。

この土地にあった築60年の納屋と母屋を、新たに2世帯住宅として建替えた作品です。
代々、脈々と大切に培われてきたこの土地での人との繋がり。
建物のカタチ・間取りは変わっても、『一番大切なものは変えない』。

 築19年の戸建住宅の改修です。元々一世帯向けの住宅を、夫婦+子供3人世帯と単身の祖母が同居する二世帯住宅へと改修しました。1階で祖母の生活が完結するようキッチンを増設し、2~3階は5人家族のスペースとしました。

本計画は、江戸時代に整備された東海道五十三次の宿場町のひとつ「水口宿」沿いに建つ古い街並みの残る計画地です。その為、周辺の生活道路となっている前面道路や敷地は狭く、南東角地という好立地ながら道路と建物の間に広いスペースを取ることが出来ず、南東側に開けた建物を建てにくい立地条件でした。

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