和モダン|建築家の設計事例

座席数を増やすために増築をし、垂直可動建具によってよって座敷席を仕切ったり繋げたりして、少人数のお客様から15名程度の団体客までに対応できるプランニングとしました。外観は縦ルーバーを用い、下からの間接照明で光の演出を行いました。

 元々この角の敷地には古くから建っていた立派な家があり、それを継承したかのような存在感のある家。1階、2階のLDKともに、1日中太陽の光が差し込みとても明るく、温かい空間になっている。

一人の画家が、キャンバスの向こうに、そして自分に向き合い、一つの絵画を生み出し、鑑賞する場所。
そこは、住宅に求める居心地の良さとはまた違う、静けさや、緊張感を纏った場所。
そこに、劇的な何かは必要ない。ここでしか生み出されない、特別な光や気配が存在する。

イギリスでは、築100年でも新築というそうです。
古美るよさを生かしつつ現代の良さを生かすために
何度か増築されていたお家を耐震改修しつつ高齢なお父様のために断熱を強化しました。

住宅全面リノベーション物件。

・ゴールドの壁紙、ローズウッド、ウォールナットなどの高級木材をミックスさせ、和洋共になじむ独特の和モダン な住まいに全面リノベーション。

・猫の目を思わせるLEDで光るパネルを施したエレガントなオリジナルキッチン。

家の裏手の里山には、石の露天風呂、菜園や果樹園、そしてそこに2階から直接出入りする為のブリッジ等々、住み手のライフスタイルや遊び心を満たすための工夫があちらこちらに凝らされています。

外観は和風のイメージで、屋外の床は、設計当初から施主のご希望だった、鉄平石の乱張りとしています。

都市部の敷地で周辺環境を取捨しながら「暮しやすさ」を形にしました。建て主の要望は「和風を感じるモダンで落ち着きのある住まい」。この住まいには四季の移ろいを感じる庭が必要であろうと考えました。周囲との関係を調整し取り持つ庭。住まいの中の様々な居場所に相応しい庭。

地盤調査に基づき、適切な地盤補強を行い建築も耐震等級3レベルの設計としました。
バリアフリーは勿論ですが、裏動線を確保して高齢者が生活しやすい平面計画としました。
サッシ、外壁、床下、設備からの防音を多角的に検討しコストバランスも配慮しました。

逆転の発想による、豊かな空間と、ちゃんと使用できる第2のLDKテラスバルコニーを備えた、魅力的な住宅

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