和モダン|建築家の設計事例
土壁は断念しましたが、地元(狭山地方)の杉を使用して、ローコストで木の家を作ることができました。 |
京都市内における、新築住宅です。奥行方向に長い、うなぎの寝床状敷地において、内部空間をゆったり感じていただくために、垂直方向の空間のつながりを重視して計画しました。 詳しくは、ホームページをご覧ください。 |
2018年7月。京都・烏丸二条に「(株)松栄堂 薫習館(くんじゅうかん)」が新しくOPEN致しました。昭和34年建設、築59年の鉄筋コンクリート造 地上5階建てのオフィスビル。永く地域のランドマークとして親しまれてきたビルディングの再生事例です。 |
南斜面の見晴らしの良い高台に建つ平屋(ロフト2階)の家です。 |
◇隣地状況、敷地条件が厳しくても、有効な敷地利用が提案できたこと。 |
予算の制限もあり、要求された内容をできるだけ小さくまとめるように設計し、小さいながらも広く使える配慮をした。 |
夫婦お二人と男の子の住むビルトインガレージ付の住宅です。奥様の仕事場と旦那様の趣味の音楽ルームがあります。混構造の為、打放しのコンクリート部分に2階建の木造部分が載った構成です。アプローチ部分の大きな庇が特徴です。インテリアは自然素材を生かし、1階の天井は全て木貼となっています |
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