むく板|建築家の設計事例

もともとご両親が住まわれていた家を、子世帯と一緒に暮らすために建て替えた家族6人のための二世帯住宅です。

オーナーさんといろいろお話をして、人柄を気に入っていただき一緒に家づくりすることになりました。建築屋さんも昔からのオーナーさんの知り合いです。人の繋がりを大切に家づくりができました。

閑静な丘陵地に建つ住宅です。

邸宅跡の分譲宅地で高い塀や車庫等の構築物とクスノキの大木とが残されていました。
地盤が道路より約2m高く、見晴らしが良い場所です。
そこで、この遠景とクスノキの両方を望める位置に各部屋を配置しました。

20坪の敷地を有効的に利用するための検討パターンをいろいろと考えてご提案しました。

二階建ての木造住宅です。
木の香りが内部に満ちて気持ちいいです。
間口が狭く、奥行きが長い敷地に中庭を2つ配置し、玄関からのアプローチと家族室から見える中庭をプライバシーを保ちながら、視覚的に広がりのある空間構成としています。

老後の住まいは、動作に対してゆとりのある広さが必要ですが、
同時に生活の基本となるADL(食事、排泄、移動、入浴等)に関する各居室間の動線は長過ぎず、
シンプルに計画しておくことが大切になります。

シェフの持っている暖かでゆったりした、そして美味しい料理をご馳走してくれそうな雰囲気そのままをイメージして設計した。木と漆喰で、いつまでもこのまま使っていける内装に。左官屋さんが鏝で絵を描けるということで、急遽、ブドウと蔦の鏝絵を仕上げることに。さらに、特別な感じがでた。

共同住宅の改築

キャンプとサイクリングが共通の趣味である共働き夫婦と、
サッカー少年の7歳の長男、おてんばな4歳の長女というアウトドア家族の家。
機能的な美しさを保ちつつ、屋外の自然を存分に感じられる空間を目指しました。

2階部分を解体撤去し、平屋建てに減築した。
下屋部分の屋根架構は残して、あらわしとし、古民家ならではのインテリアを実現した。
中古建具の利用、一部をDIYとするなどして、費用をおさえる工夫をした。

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