(市街化調整区域の)傾斜地に立つ住宅です。素晴らしい眺望と景観を生かし、住宅に取り込むことで、ご夫婦にも子供達にも最適な住環境を実現できました。内壁の一部、漆喰をセルフビルドで行いました。
笠原町の家は友達の家になります。オーナーさんは建設会社の元現場監督さんで、今は鉄工所を営んでいます。その経験を活かされてご自身で分離発注方式とセルフビルドで家を建てられました。
都心の利便性の良い好立地にありながら閑静な住宅地にあり、南に開け奥行きのある広々とした敷地である。ゆるやかな南への傾斜地を平に整備され、幅員約5mの生活道路が西に面している。
1000ccクラスのバイクを室内に入れるためには土間部分が必要です。小さな面積にバイクと暮らしを別にすると中途半端になるため、1回のほぼ全部を土間にし、逆に広いダイニングキッチンとなり自由度が増しました。料理をする時も食事をする時、大切なバイクをいつもそばに感じる事ができます。
共同住宅の改築
ライフスタイルや趣味趣向に合わせて、限りなく建替えに近いリノベーションです。屋根、基礎、柱などは補修程度として残し、その他は外観も含めて一新しました。
遠くに山並みを望む平野地内の住宅地に建つ平屋住宅です。
プライベートの料理教室が出来るような住まいにしたい、というのが施主からの希望です。住まいの中心にダイニングキッチンがあります。
のどかな風景になじむ片流れの平屋の住まいです。内部はリビングを半層あげてスキップフロアとし、床材はナラ無垢材、天井は杉無垢板、壁は漆喰塗りになっています。
キャンプとサイクリングが共通の趣味である共働き夫婦と、サッカー少年の7歳の長男、おてんばな4歳の長女というアウトドア家族の家。機能的な美しさを保ちつつ、屋外の自然を存分に感じられる空間を目指しました。
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