シンプルモダン|建築家の設計事例

38㎡という狭い変形敷地に最大限のスペースを確保しつつ、風が通り、光を潤沢に享受できる空間をつくりました。らせん階段のある吹き抜けが大胆な空間を構成し、狭さを感じさせません。
RC4階建て 91.8㎡

 敷地は市街地から少し離れた郊外に位置し、北西側には民間の太陽光発電所が存在する。建物のヴォリュームはその太陽光発電所への影の影響を考慮して決定し、屋根形状を大屋根とした。

うなぎの寝床のような敷地に対して、街にどう開くことができるか考えた結果、大きな庇と光の演出で良いバランスが作れたと思います。

阪急西山天王山駅近くに建つ、円明寺ヶ丘団地の改装です。前オーナーによって行われた団地の快適性を考えると頭をひねるような改装を竣工当時に近い状態に仕立て直しました。キッチンは既存のキッチンユニットを再利用してカウンターキッチンに作り変えました。

間口の狭い建物に、2世帯の構成を組み立てています。使い勝手など、依頼主と検討を重ねながら完成まで導かれました。

土地区画整理中につき周囲の景観変化が予測困難な駅前の敷地において、顧客やオーナー家族のプライバシーをいかに守るかが主なテーマとなりました。

変形した敷地ながらも、それを有効に活用するため、雁行したカタチの平屋に。
プライバシー確保のため周囲に閉じたいるが、光庭により驚くほどたくさんお光と風を取り入れている。
細部まで貫いたミニマルなデザイン、様々な素材の組み合せも見どころ。

住宅としては初の、本格的なリノベーション(改装)建築です。耐震診断を行った上、鉄筋コンクリート造の構造体のみを残し、全面的な改装を行いました。

この計画は、密集住宅地にある、 3人家族のための住まいです。
周囲からのプライバシーを守りつつ、室内への日照を最大限確保するために、建物南側の1階と2階に2つのテラスを設けました。

建物に対して南側を「雑木の庭」北側を「華の庭」として計画を始めました。南北の庭と建物の連続性を意識して内部空間も計画しています。
千葉県のブランド材でもある山武杉と建主が惚れ込んだウエスタンレッドシダーを多用しています。

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