シンプルモダン|建築家の設計事例

敷地が角地であること、近隣に古き良き下町の情緒があることから2階LDKにはあえて外部に面した大きな窓を設けました。階段室のガラスの壁とともに目線が通り抜けることで、空間の広がりを演出しています。

住宅密集地でありながら、窓を沢山設けた住宅をデザインしました。窓は風景を得るためだけにあるのではありません。風や明かりを得るために窓は存在します。各部屋には二方向以上に窓が有るようにし、どこにいても、明るく、心地よい風を取り入れることが出来ます。

シンプルな白い外観の住まいを御希望される一方、メンテナンスに手のかからない素材もご要望されましたので、凹凸の少ないガルバリウム鋼板の外壁を御提案しました。

限られた予算の中で工務店さんと協力しながらつくり上げました!

目の前に幹線道路が走るため、壁と窓の位置を考えることで、喧騒を遮り、防犯性を高めながら、室内に自然の光を取り込んだ快適な空間をつくることができました。

雪深いこの地域にとけ込む様な外観を持つデザインをイメージ

松本市郊外の冷涼で青々とした山を背負う敷地。「裏山の木や庭の木を使って家を建てたい」というご夫妻の夢を伺った時、「何と素敵な夢でしょう!」と心打たれました。

家事の時間を少なく出来るように、家事動線や水回りの位置に配慮した住まいです。

主人の趣味のMTB用の部屋、
そして広いキッチンと明るいダイニングというのが
いちばん拘りたいところでした。
リビングは天井を高くして広々とした空間に。
この土地に決めたのも、眺望がいいところなので、窓も大きくしました。

お話をしていくなかでご夫婦とも山登りや「木」がお好きであることが分かり、地元の杉や自然素材を使い、ロフトのある山小屋のようなコンパクトで温かい空間を提案しました。

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