シンプルモダン|建築家の設計事例

建て主のM氏はこの土地を購入しました。そして、設計に先立って設計者に伝える文章を示されました。
□家づくりのテーマ
黄色い花の咲くミモザの木のある家
その木から発想する、家づくりのイメージをスタートさせたい。

敷地は境川に面した間口5m×奥行き20mの細長い形をしています。
この住宅は、正面から見ると1階建て、奥にいくほど高くなり、2階建てになる断面構成。中庭を挟んでお母様+夫婦とお嬢さんのゾーンを分けました。

この住宅は、夫婦の為に設計されました。
敷地は、民間の宅地開発事業により道路、公園等の公共施設及び宅地の整備が行われ、低層一戸建住宅を中心とした閑静で緑豊な田園の街としての住環境を形成している地区にあります。

住宅地における完全分離の二世帯住宅。
クライアントは双子のご兄弟とそのご家族でした。
それぞれのプライバシーを守りながら、光に満たされた空間を実現するために、スキップフロアを採用しました。

建物の外観はシンプルモダンで個性的なボックスタイプ、内部は白を基調として白にこだわった木質アクセントのイメージです。玄関は迎い入れる非日常的なギャラリーの様な空間として、趣味のバイクをオブジェとして演出の予定。        

既存の建物に使用されていた建具を外壁 母屋とは別に、団体客の利用が可能な空間として用いています。黒く塗ることにより、元々持っていた建具としての機能を無にすることで、外壁として馴染むように操作しました。

北道路より7メートル下がっていく傾斜地の敷地に建つ住まいです。敷地中程より玄関に入り、
上下にスキップフロアーで各用途のフロアーが繋がる構成で、居間と広めのデッキが特徴の住まいです。居間とデッキのレベルは最下段から見ると2階に位置するため、風通しのよい、見晴らし

弊社の作品集を見て頂き、造作家具と可動空間に興味を持たれていました。下階はご両親が住まわれるので、バリアフリーで明るい雰囲気としました。上階は通常はワンルームで、来客時など建具で個室をつくれる仕組みとしました。上階は仕事も遅くなることが多い。

道路斜線制限によりあまり高い建物に出来ないため、1階を半分地下に下げることで、タテの空間を確保できるようにし、その半地下部分により生まれた段差をリビングとダイニングにも活用することで空間を柔らかく仕切っています。

いわゆるデザイナーズという奇をてらったあるいはストイックな形態やプランではない、デザイナーズ賃貸アパートメントというコンセプトでした。

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