シンプルモダン|建築家の設計事例

本計画は、クライアントの「ひとつ屋根の下」というキーワードからスタートした計画です。敷地は間口が広く南西角地で敷地の広さにも余裕のある好立地な条件。

建築地は道路も狭く歩行者も多いため、
道路からの視線が気になる土地。

住宅密集地にあり、地区計画上、耐火構造であることが求められました。また、近くを通る幹線道路からの遮音対策も考え、RC造(鉄筋コンクリート造)としました。RC造は木造と比べて柱間の距離を大きくとれるので、大らかな生活スタイルの建て主にふさわしいスケール感を出すことができました。

一階を店舗として貸し2階、3階を住居として使用する比較的交通量の多い道路に面して歩道には歩行者も多い、周辺も割と密集しているエリアでの計画である。施主の要望は狭くても光の入る明るい家という事で構成はシンプルに設計し、階段介して光を取り込んだり道路側に出窓を設けたりする事で採光を確保した。

この建物のコンセプトは敷地全体に穴のあいた南勾配の大きな屋根をひらりと置き、穴のあいた部分を広場とし各要素を広場に接するよう配置した。そう、広場は子供たちにとって走り回る遊び場でもあり勉強部屋でもある。

まず敷地の前には大きくて緑豊かな公園があり、面積も十分にある旗竿地。ここに小さな要素で構成された大きさ高さも異なる様々なハコを配置し、敷地の中に小さな家族のマチをつくることをテーマに建物を構成した。ズレによって生じる内外にできた隙間や空きは様々な用途で使われ個々の空間の質を変化させる。

妙高戸隠連山国立公園内、いもり池の近くに計画されたテレワーク研修交流施設です。
都心に暮らしたまま、地方でビジネスを展開したい・2拠点で活動したい、
地域に貢献する活動に参加したいという人々を関係人口として受け入れ、

木造2階建て、延床面積28坪(93㎡)、大きな吹抜けのある住まいです。

吹抜けを、平面的にも立体的にも家の中心に配置する事で、吹抜けを介して、人・日差し・空気 がグルグルと回遊できる間取りです。

傾斜地の特徴を最大限活かし、デメリットもメリットに変えていくような設計としている。

良質な建物の改修の時に、既存の雰囲気をどこまで残すかというのは大きな課題だと思います。
耐震性や断熱性の向上のために必要になる間取りや意匠性の変更をどこで解消するか。
そういったことを考えるときに建物との対話が行われると感じます。

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