シンプルモダン|建築家の設計事例

「青色が好きなんです。」

設計がほとんど終わりかけた頃に、クライアントから初めて言われた言葉です。
そこから方向性が落ち着いて、様々な青色をちりばめた住宅となりました。

外部より直接出入りできる店舗配置において、客動線と店舗側動線をいかに分けるかを検討する点が難しい店舗でした。又、客層が、近隣住民の方々で、徒歩や自転車にてお越しになられることもあり、ドライブスルーはありません。

ご希望とコスト、工期のバランスを見ながら、奇をてらうのではなく堅実な構成の建物にまとめました。外壁の金属サイディングをお客様と一緒によく検討することで、他の材料や色などの決定もスムーズに進んだと思います。特にLDKは化粧梁と無垢床、クロス、タイルの組み合わせが温かい印象になったと思います。

親世帯が住む母屋に隣接した築50年の小さな離れを、子世帯のためにリノベーションした計画です。中廊下の周囲に個室が並ぶ従前のプランから、中廊下を耐震壁となるよう反転させてワンルームとしたプランニングです。天井を剥がして小屋組みを見せ、小さいながらも奥行きと広がりを感じさせるよう工夫しました。

本計画は東西に間口5.5m×奥行32mという京都の「うなぎの寝床」のような敷地に計画されたプロジェクトです。そのため南北は建物に囲まれ非常に採光と採風が確保しにくい条件でした。そこで本計画では主要な用途を二階に配置し、凛として佇みながらも周辺環境に溶け込む浮遊する長屋を構築しました。

18クラスある大規模園舎の建替プロジェクトです。

既存施設との調和を図りつつ、園庭に対してなるべく圧迫感を感じさせない、伸びやかな園舎のあり方を探りました。

新建材を一切使用せずに、自ら開発された建築資材を設計の中でどこまで生かせるかという課題について、お施主様とともに試行錯誤を繰り返しながら進めてまいりました。

郊外の住宅地に建つ二世帯住宅です。

不整形な形状の敷地を有効活用するために、塀を設けず敷地を街路へと開き、上階を大きく跳ね出して世帯ごとの居住スペースを確保しています。

街路に面した1階はRC造、上階は荷重条件に配慮して木造とし小屋組を表しとしています。

晴れ着の丸昌横浜店の一連の改修工事で、4階のドレスエリアとなる。1階と2階が和装であったのに対して、4階は洋装の陳列であるため大胆に雰囲気を変えることにした。

深く伸びた庇で強すぎる夏の日差しを受け止めつつ
デッキから軒裏へ反射した柔らかい光を室内に届ける

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