シンプルモダン|建築家の設計事例

ひな壇の土地は、どうしてもその段差が人の動きの壁になります。ご家族は、元気いいいっぱいの2人の小さなお子様がおられます。

”Hof”の家は、「玄関を開けると中庭がある家に住みたい」というご要望のもと、設計を開始させて頂きました。
​そこで、内部空間のメインとなる中庭の配置を工夫し、視覚に訴える心理的効果だけではなく、通風や採光などの機能的効果も併せて感じることができる様にしました。

勤めていた美容院から独立する為に、限られた予算と、スケジュール調整に悩まれていましたので、条件を踏まえたうえで、出来る限りの対応をさせていただきました。

林と畑に囲まれのどかな風景を愉しめるよう各所に配慮しています。吹抜けの腰壁代わりとして、外を眺めつつ、気が向いたときに本を読んだり音楽を聴いたりと、、、まったり過ごせる長さ7mのベンチ兼読書カウンターを設けています。全館循環の床下暖房も採用しています。

老後の住まいは、動作に対してゆとりのある広さが必要ですが、
同時に生活の基本となるADL(食事、排泄、移動、入浴等)に関する各居室間の動線は長過ぎず、
シンプルに計画しておくことが大切になります。

お母さまの家を建て替えて、2世帯+賃貸ということで、一緒に住み続けられる小さなコミュニティを実現したいと考えておられました。

鉄骨造、地上3階建て、夫婦と子供2人の為の住宅。

高知市の中心市街地に建つ、賃貸マンションです。
うなぎの寝床のような敷地に、明るく開放感もあるものとし、収益性を考慮し最大限のスペースを確保している。また敷地周辺は役所も多く、1階は賃貸の事務所として計画しました。

共同設計:参
写真:太田拓実

海の波音と山の風音が聞こえる、なだらかにつながる丘のような週末住宅です。
一階は丘の地中のように光を抑え素地を生かし、二階は光を取り入れ白い空間に仕上げています。
丘のようになだらかに流れる二階の床地は、海・山・空を眺めるための役割をもった場所です。 

ページ

シンプルモダン|建築家の設計事例 を購読