シンプルモダン|建築家の設計事例

敷地は東、北、西を道路で囲まれているが、比較的広い敷地です。
東道路は交通量が多く、車の騒音が非常に気になります。
東側を駐車スペースとして空けることで、道路からの距離を確保しました。

小さな子供3人が安心して暮らせるよう、そして成長を見守れるよう、平面及び断面計画を配慮しています。それぞれのスペースは、コンパクトにまとめながらも、ちょうど良い距離感を保つことで、ゆとりを感じていただけるプランです。

3つそれぞれの土地の制約に適合した別の建屋(住宅、農業用倉庫、温室)を、それぞれ隣地境界線ぎりぎりに寄せ、一体につながるように建てた。そうすることで、隣地境界線の存在が消え、大きなひとつの土地に建つひとつの家のように暮らせる。

海の波音と山の風音が聞こえる、なだらかにつながる丘のような週末住宅です。
一階は丘の地中のように光を抑え素地を生かし、二階は光を取り入れ白い空間に仕上げています。
丘のようになだらかに流れる二階の床地は、海・山・空を眺めるための役割をもった場所です。 

オーナーさんといろいろお話をして、人柄を気に入っていただき一緒に家づくりすることになりました。建築屋さんも昔からのオーナーさんの知り合いです。人の繋がりを大切に家づくりができました。

◾️都心の長屋、光庭と小さな吹抜けでつなぐ二世帯住宅
都心の住宅地に建つ戸建住宅です。敷地周辺は寺院が多く、蔵を残した住宅が見られたるなど、歴史的な土壌を感じさせます。約7.5m幅の前面道路は、昼間でも車の行き来が少なく、沿道の住宅に日当たりと静かな環境をもたらしています。

お母さまの家を建て替えて、2世帯+賃貸ということで、一緒に住み続けられる小さなコミュニティを実現したいと考えておられました。

施主の要望は、中庭を建物で完全に囲ったコートハウスでしたが、その場所が河川敷だった歴史やゲリラ豪雨を念頭に、完全閉鎖型ではなく、外部に面するガレージやアプローチ部分をつなげて大雨のときの確実な排水経路をとる形をとりました。

2階バルコニーの2面を覆う目隠しは、可動式になっています。
LDKに、屋内として広がりを与えたり、屋外として開放感を与えたり。

鉄骨造、地上3階建て、夫婦と子供2人の為の住宅。

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