シンプルモダン|建築家の設計事例

鉄筋コンクリート壁式構造 地上2階、地下1階 中庭のある一戸建て住宅

角地に建つ郊外の住宅。道路からは木が張られた壁で中の様子がわからないようプランニングされています。
また道路の反対側には大きな開口を設け、空間をズラすことによって光が奥まで届き風も抜けるよう計画し

岡山市中区の国道沿いに建つ、事務所併設の住宅です。
周りの視線を遮りながらも、開放感のある住宅となっています。

敷地は形状の整った造成地ですが半分が法面のままで、設計するにあたりこの傾斜を利用しいかにコストを抑える構造とするかが大きな課題でした。

住宅地に住みながら、少し開放的に明るくすごしたい、という施主からの要望でした。
できるだけカーテンに頼らずに視界をコントロールできる方法を提案できればとの考えで、初回は南側に壁を配して小さな中庭を設けたプランを提示しました。

共同設計:参
写真:太田拓実

土地探しからご一緒しました。たくさんの土地を一緒に探して、行き着いた今の敷地は、大正解。
将来にわたって、日当たりをしっかりと確保できる最高の土地でした。
その条件を最大限生かしつつ、全ての要望を盛り込んだ家を実現しました。

個人宅とは思えないほどの蔵書に囲まれた大学教授のすまい。
玄関と通路に蔵書棚を設け、そこから左右に枝分かれしながら各棟各室に繋がる分棟型プランニング。うさぎの耳のようなので「Rabbit House」と名付けました。

コストをかけずに景観効果を高める手法

ご夫婦の趣味のバンドをするスタジオも要望にあったので1階に設けました。また、3階のLDKは景色を楽しめるように出来る限り開放的な設計にしました。また木組みの楽しめるように出来る限りシンプルで美しい木組みを心がけました。

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