建築家の設計事例

周辺には住宅が建ち並び、敷地面積もそれほど広くない中、必要な駐車台数を確保すると住まいを建てられるスペースとしては5間×5間程度になりました。

敷地は上下の2面道路に挟まれた斜面地で、東側の下の道路はかつて軽便鉄道が走っていた線路跡で今は緑道になっています。西側の上の道路からが建物へのアプローチになりますが道路向かいには学校のプールの高い壁が連っています。

全体的に洋風なつくりにしています。仕上げを工夫したり、回遊式の動線にしたりと、使いやすさ、雰囲気を大切に設計いたしました。

 日本料理店の新装工事である。テナントは純喫茶として建築され、業態が替わりながらもそのままの意匠で使われてきた。

土地探しからお手伝いしました。
平屋のバリアフリー住宅を希望されていましたが、敷地の特性を逆手にとって、一部ロフトを設けています。

賑やかな町の中に建つ建物ですが、扉をくぐると一転して
落ち着いた雰囲気のお店づくりを希望されました。
ブビンガの大きなカウンター中心のお店は小振りながらも使いやすく
常連さんが集う居場所となっています。

3つの住棟に囲まれた中庭を街路空間のように演出し、エントランスホールから各住戸に至る通路はこの中庭を見ながらいろいろな場を通過する。
住戸タイプは画一的にせず、単身者用、ディンクス用、ファミリー用、二世帯用など多くのタイプの住戸を配置している。

高気密高断熱とした上で自然エネルギーを生かした省エネで快適なパッシブソーラーハウスです。
開放的なプランですが各所に収納があり片付けやすく広々と使えます。

千里ニュータウンエリアに建つ、築40年の集合住宅の隣接する2室を自邸+事務所としてリノベーションしたものである。断熱を施す必要もあり、スケルトン状態から改修を行っている。

立川市曙町の賃貸マンションです。敷地は三叉路に面してあり、道路の一方からの突き当たりにシンボリックなエントランスと階段が見えるように配置しました。外観はコンクリート打放し仕上です。また賃貸住戸内は、将来のメンテナンスも考慮して、コンクリート打放しとボードに塗装としています。

敷地が平坦であるにもかかわらず、玄関を中2階にしたため、階段が2つ(外階段と内階段)必要になります。その為、子供部屋のスペースを新築時は分けずに1室とすることでコストカットを図りました。

主屋にはこの時代特有の大変立派な構造材が用いられていて、地域の風土に映える若狭瓦葺きの雄大な古民家であったため、壊してしまうよりも、機能性や構造強度を向上させた上で美しく蘇らせましょうというお話をしました。

高台に建つ郊外住宅

音楽スタジオや二世帯の住まいが程よい距離感を保ってヨコにつながる

各部屋からは趣の異なる高台からの絶景がひろがる

鉄筋コンクリート造 平屋建

西斜面に跳ね出すようにしてパラレルに居住空間を配置し、中央にアプローチを兼ねた外部空間を貫入させた。長辺方向をすべてガラスで構成し、西の緑をすべての部屋に映し込んでいる。アプローチ手前側にアトリエ、奥に住居を配置し私的性を高め、床は全面タイル張りとし、空間に連続性を持たせた。

「馬蹄形を建物のどこかに使ってください。」というクライアントの希望を建物の形状に反映しました。
建物をコの字型にして、外へは閉じて内に開くという手法で中庭を楽しめる家をコンセプトにしています。

家族構成の変化に合わせて間取りを変更するフルリフォームと耐震改修を行いました。

住宅地の中の旗竿敷地に建つ中庭形式の住宅である。
敷地は弥生土器などが出土する歴史深いエリアでもあった。
自然を感じることができ、プライバシーを守ることのできる場を求められた。

この住宅には、住まい手の多様な生活スタイルに合わせて、性格の違う3つの居間が用意されています。1階に用意された第一の居間は、この住宅の中心に位置する中庭で、四季を感じさせる自然との対話の場です。

蓼科の自然豊かな土地を活かすため、傾斜地の利用・建築形態・使用素材・内部空間構成を工夫。

このような 傾斜地の上側で道路と接する敷地では コスト面を考えると道路レベルに2階玄関を設けた二階建てとするのが一般的です。これは造成面積が小さく済むため有利となるのですが、車椅子を考えると昇降設備が必要になります。

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