モダン|建築家の設計事例

この住宅は、夫婦の為に設計された、市街地の狭小地に建つ木造3階建ての住宅である。
敷地周辺は、小住宅や、町工場や、小さな事務所ビルが調和なく共存している地域である。
建て主は敷地の南側に庭を要望し、所要室を確保するため建物を3階建てにすることにした。

古い建物なのでオーナー様は不安がっていました。地震に強い建物を造る事が大前提でしたので室内にも耐震壁を配置してインテリアデザインに取り込んでいます。男性的な雰囲気を作る為に家具にはスチールを多用しています。

趣味のスタジオ、バスコート、設備機器類など多くのご要望があり、予算との格闘もありましたが、粘り強く検討し、工務店も良く対応していただいたおかげで実現できました。

海のそばの建築になるうえでの耐久性
耐久性を考慮した英国製の材料!
2階にLDKを配置
将来的にホームエレベーターを設置できるスペースの確保

迫力ある建築を表現しようと屋根を天にむけてそそり上げた!
外壁にはノーメンテナンス性の高いガルバリウム鋼板を使った

住環境を守るために、意識的に道路側は閉じています。
反対側(南面)は河川敷に面しており、そこに自生している樹木を
自分の庭のように拝借しております。

隣に14階建てマンション建設が決まっていたので…それを感じさせないプラン
2階にリビング等のメインスペースを持ってくることで光をたっぷり取り込んだ
室内は全てコルクの床、木の壁・天井でまとめ気持ち良い空間を考えた
ホームエレベーター、床暖房を設置

間口が狭く長細い敷地形状を有効利用を図りつつもコストを抑えるために、鉄筋コンクリート(RC)と木造の混構造としました。

 N5-houseはその立地を生かすために一階部分はエントランスやシューズクロークとし、主要な住空間を二階部分に集め計画した。リビング部分には大きな開口部を設け、二階から見る景色をより雄大で自由なものにした。

この住宅は、これから老後を迎えるご夫婦二人のための住まいです。
場所は福島県いわき市の中心地に位置しており、近くには幹線道路が通っています。

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