ナチュラル|建築家の設計事例
周辺を住宅やマンションに囲まれた都心の旗竿地に、 空に向かって開いた高窓から降り注ぐ光と、 |
自然素材を使用したいということで |
木造密集地の一角、トタンの外壁で断熱も入って居らず、また、家族の生活にも合っていない家でした。 |
室内の床はすべて杉の無垢材フローリング、壁は珪藻土塗壁としていて、新建材の有害物質や嫌な臭いは一切ありません。築5年の現在でも、訪れた方からは、「杉の木のいい香りがしますね。」と言われます。 |
建築と内装と家具をトータルデザインし、使用する木材を統一することで、建築や内装の端材から家具をつくることで、木材のロス率を下げる設計としました。素材を絞ることで統一感のある空間となりました。 |
先祖が残してくれた家には思い入れがあり、この家族だけの歴史がそこあります。新しい家にその時の流れを断ち切ることなく新しい時代を過ごせる住まいを、この先また何世代も続いていける家族のための空間を創ることが大きなテーマとなりました。 |








