自然素材|建築家の設計事例
計画地は、車一台がやっと通れるほどの細い坂道を登った先の斜面にある高低差のある土地だった。 |
三角形の変形敷地に建つ木造二階建ての住宅です。 |
細長い敷地ながらも一番広がっている部分に母屋の庭が隣接していたため |
前面道路からの視線を気にすることなく赤松の存在をそれとなく認識できるプラン。制振装置を組み込み耐震性への不安を払拭しました。各住宅設備機器は何度もショールームへ足を運んで納得いく仕様を選定しました。また防犯面の心配から防犯カメラと録画装置なども導入しています。 |
敷地が大きいこともあり、当初は2階建てを想定されていたようですが、 |







