寒さが苦手と言うご夫婦に暖かな住まいを提供すべく計画を進めました。
閑静な丘陵地に建つ住宅です。
邸宅跡の分譲宅地で高い塀や車庫等の構築物とクスノキの大木とが残されていました。地盤が道路より約2m高く、見晴らしが良い場所です。そこで、この遠景とクスノキの両方を望める位置に各部屋を配置しました。
家族の集る気持ちの良いリビングと、友人も使うコミュニティ・ガーデン、その2つをつなぐ大きなバルコニーのある住宅です。
自邸です。限られた条件を最大限使ってコンパクトですが楽しい住宅となっています。
自然をほどよく残した小高い山の上にある敷地に四世代家族のための住宅を計画した。
吹き抜けのある広いリビングとモダン和風の住まい
交通量の多い幹線道路から、一本路地に入った先に建つマンションリノベーションの計画です。
棟は別々ではあるが一体感を表現
敷地は幅が狭くクランクした窓を設けにくい形状であったため、テラスや吹抜など開放的な場所を建物内に散りばめました。重要なのは、すべての部屋に気持ちのいい光と風が入り、そして猫とゴルフがどこにいても感じられること、です。
太陽と月の動きを感じる住宅という希望から、小田原にある江の浦測候所を見学して、「小田原の海から昇る冬至の朝日が家の一番奥にある神棚を照らす」というコンセプトを発想しました。
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早々に10名の建築家の方々からコメントをいただきました。家族で熟考し2名の方とお会いしてみる事にいたしました。...
こちらの希望を記す事で多くの返事を頂けました。それを基にじっくりと比較検討を行えました。電話番号等の個人情報を晒す必要がないので、...
当方の質問に対し、丁寧にかつ判り易く多くの助言を回答として横山武志様より頂きました。その結果、当方の考えていた案はコストと効果が見合わないことが判りました。今後、建築関係の悩み事があれば、...