友人達が集まれる広いリビングと土間が希望
古い母屋の建て替えと既存離れをリノベーションして二世帯で暮らせるようにがご希望でした。中庭とウッドデッキで緩やかにつなげ、コミュニケーションとプライバシーのバランスを考慮しました。
川のせせらぎが心地よい場所に建つ別荘です。敷地は住宅地にあり、川沿いの緑を借景を頼りにプランニングしています。設計のプロセスや現場の進捗など、ブログでご紹介しています。
「アンドの家」のオーナーさんの繋がりで一緒に家づくりをすることになりました。
個人住宅夫婦と2人の子供たちのための住宅
最低限のバリアフリーと通風を確保した
構造には埼玉県産の杉の木を使用しています。腕の良い工務店と、良材を扱う材木店とが協力して、無垢の木を生かした美しい内装になりました。無垢の木と漆喰、ガラス、タイルなど、お施主様と細かい打ち合わせの後に、決定しています。
時間をかけ、打ち合わせを重ねながら設計に取り組みました。
まわりの環境が豊かなことから、周囲を生かし、空気の流れや断熱、肌に触れる部分の素材など自然の力を利用した建物になるよう計画をしています。
郊外に建つ専用住宅。 モノトーンなガルバリウムの外壁に天然木の温かみをプラス。 ファサードは高さを抑えた緩勾配屋根で、建物の間口をより広く見せてくれます。 一階は道路側の開口部を極力少なくし、プライバシー性を高めています。
平屋ならではの勾配天井の居間を中心とした、ゆとりのある空間が魅力の住宅です。居間は二つの和室と隣り合い、それぞれの大きな開口部を開け放つことで大空間が生まれます。
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