自然素材|建築家の設計事例

シンプル・コンパクト・奥様主導の家づくり・女の子のいる家をテーマ

両親と子世帯、計7人が住む2世帯住宅です。 大家族で住む家は、家族が集まれる場所、それぞれが落ち着ける場所、程よいプライバシーが必要となってくる。この住宅では敷地中央に中庭を設け各世帯を左右に振り分けています。そして上下階で家族間の関係を調整することとしました。

建物に対して南側を「雑木の庭」北側を「華の庭」として計画を始めました。南北の庭と建物の連続性を意識して内部空間も計画しています。
千葉県のブランド材でもある山武杉と建主が惚れ込んだウエスタンレッドシダーを多用しています。

お話をしていくなかでご夫婦とも山登りや「木」がお好きであることが分かり、地元の杉や自然素材を使い、ロフトのある山小屋のようなコンパクトで温かい空間を提案しました。

片流れの平屋の家。片流れ屋根でできた高さのある空間を生かした家です。リビングに面したスキップフロアの子供室。その下部は広い物入です。多くの物を収納したい要望に答えることができました。床下物入は寝室とアウトドアの用具の出し入れの為に外部からアクセスできるように工夫しました。

松本市郊外の冷涼で青々とした山を背負う敷地。「裏山の木や庭の木を使って家を建てたい」というご夫妻の夢を伺った時、「何と素敵な夢でしょう!」と心打たれました。

しっとりとした落ち着きのある空間づくり

真言宗総本山の高野山。 40数年前に移築されてきた約90年前の建物。 宿坊の調理場としての用途を持つ1階と動線を区画し2階をフルリノベーション。 ホテルライクをイメージし、温かみと上質さを感じられる住まいを目指した。

東北角地の敷地。南の庭をぐるっと囲み、朝から夕まで日が差し込む明るいリビングダイニングです。
たっての希望で無垢のフローリングと珪藻土の壁、全て自然素材としました。
建具や設備機器は施主支給、構造材を使って棚などの家具をつくり、コストダウンしました。

外壁は、オーストラリア産煉瓦とフランス漆喰の組み合わせでフリーメンテナンスの建材を使用

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