自然素材|建築家の設計事例

開口の木製サッシをフルオープンにすると中と外の曖昧な空間が何とも気持ちの良いカフェです。
小さい空間
隠れ家的な2階席

外壁は、オーストラリア産煉瓦とフランス漆喰の組み合わせでフリーメンテナンスの建材を使用

可能な限りシンプルな木造軸組み工法を考えました。また、日本の環境に合う高床式にしました。ガラスも真空ガラスにして断熱性などにもかなり配慮をしました。

街の喧噪から逃れゆったりした時間の中で暮らしを楽しみたい...。
ロッキングチェアーに座りながら、好きな本に囲まれて読書を楽しむ....。
川のせせらぎや、小鳥のさえずりをBGMにハーブや花を楽しみ、春に摘まれた、カモミールを乾燥した手作りのハーブティーを味わう贅沢な時間...。

この住宅は、夫婦と1人の子供の為に設計されました。

木の梁が出ている空間にしたいとの要望を踏まえて梁をあらわしにし木を多く取り込んだ家にしている。柱が出る所は丸太にしている。窓もLDKだけ木製にしている。小さなお子さんが3人おられるので子供室は最初は一室にしておき、段階的に部屋として区切ったりロフトを設けたりする予定である。

敷地は南北方向に長い矩形で広さは約30坪です。通り抜けできない道路に接した静かな環境で、南側からも日当たり良い2階建ての住宅です。
建物は玄関ホールを中心に配置することで廊下をなくし、生活の動線はキッチンを中心に廻ることができるので、家事にも便利なプランになっています。

外観はオーソドックスなシンプルイメージを希望されていました。片流れの屋根、玄関アプローチのピロティー、北側2階のルーフバルコニーは、内部間取りと空間構成から自ずと形になったものです。

変形した敷地ながらも、それを有効に活用するため、雁行したカタチの平屋に。
プライバシー確保のため周囲に閉じたいるが、光庭により驚くほどたくさんお光と風を取り入れている。
細部まで貫いたミニマルなデザイン、様々な素材の組み合せも見どころ。

名古屋から車で20分程の愛知県小牧市。緑豊かな市街化調整区域。兼業農家であるクライアント夫妻と子供2人+猫が暮らす家。当初は減築を含めたリノベーションの予定でしたが、現地を調査した結果、地盤の地耐力に問題があり、さらに既存住宅の土台などの痛みが激しい為、新築で進めることになりました。

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