女性建築家|建築家の設計事例

緩やかな段丘に造成された住宅街で、敷地内は道路面から約1メートルの高低差がある。外階段で上がる玄関と、庭側に蛇行するスロープの小径は勝手口へとアプローチする。丘に浮いたような外観。

鹿沼市に本店を構える鹿沼相互信用金庫の北端の営業エリアとなる店舗である。建築地は、日光街道と例幣使街道が一つに交わる杉並木に囲われた旧今市地区にある。

解体時に出た材料を選別し、再利用できるものは新しい計画で仕上げ材などに採用した。もとの間取りを大きく変更せずに、新しい生活スタイルに沿うよう大きなワンルームへと更新した。既存建物の開口部を生かし、ガラス面は複層にするなど断熱性能の向上を図った。

兵庫県の中山間地域に建つ週末住宅です。敷地の斜面をなぞるように回遊できる床を配置したり、階段室には外壁と同じ材料を使用したり天窓を設置したりと、屋内にいながらも屋外で活動しているような体験が生まれるように工夫しています。谷や尾根に向かう窓は山や空の景色だけを切り取り、風の通り道となります。

予算と住まい方のご要望から、大きな敷地に対してコンパクトな建物を計画することとなったため、外部の視線から家族の集まる場所が守られるように、広間を中心とし、その周囲に個室を配置しています。広間は、地域にも開きやすいように敷地内で位置を決めています。

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