リノベーション|建築家の設計事例
子ども室はベッドと収納、テーブルがレイアウトできる |
リノベーションはまず一部解体をして、現在の構造状態を確認することが大切。構造の補強をして大空間を実現しました。集会室は内なる心に向き合う場所。空間を広く、そして無限に感じながら精神的には狭く意識出来ること。 |
古い建物であったため、お施主様は断熱性能やバリアフリー性能に大きな不満を抱えているようでした。 |
配管はスラブ下配管だったが、下の階の住民の反対で |
築39年(1978年築)の戸建住宅のリノベーションです。前オーナーが増築した趣のある茶室を新たにLDKとし、打合せを重ねながらここを中心に新しい家族のための場を創っていきました。 |
リビングには吹き抜けを造り、吹き抜け部分をラーチ合板の胴縁押え としました、古い丸太 |
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