建築家の設計事例
野点(茶を楽しむ) |
家の大きさはそれなりにあるけれど「個室主義」とでもいうような、ひとつ部屋を移動するとぽつりと寂しくなるような家でした。空気の流れも悪くカビくさい。ともかく”空気”も”気”も「流れの悪い」家でした。 |
築32年のマンションの一室を別荘的な非日常の空間として利用するための リノベーション事例です。 独特の表情を醸し出すちょうな仕上げの壁、経年変化により色の深みが増して いくのが愉しみなブラックチェリーの床、空気感を大胆に変化させるモノトーン |
細長い敷地ながらも一番広がっている部分に母屋の庭が隣接していたため |
初めて敷地を訪れた時、そこは新たに計画された新興住宅地の一角でまだチラホラとしか住宅が建っていませんでしたが、そのほとんどの住宅が建売かプレファブ住宅で、屋根の色の違いだけでかろうじて自分の家と分かる程度の同じような住宅が建ち並び、全く地域性を感じる事ができませんでした。 |
ご夫婦の家として、大き過ぎる建物の一部を取り壊してボリュームを小さくしました。 |
敷地前が大きな河という絶好のロケーションなので河を望む方向は全面開口としました。壁/床はスリットにより切り離し、直線的な要素のみで建物を構成することにより、RC打放しにありがちな量塊的な重さを、軽やかな表現へと変換しています。 |
友人の紹介で英国在住中にメールで打ち合わせを始めました。 |
RC造にしたいという強い要望があったため、その特徴を活かすため打ち放しとしています。 |
◇既存建物の事前調査を十分行い、工事着手後の変更や予算追加が生じないよう工夫しました。 |
















