オーナーさんといろいろお話をして、人柄を気に入っていただき一緒に家づくりすることになりました。建築屋さんも昔からのオーナーさんの知り合いです。人の繋がりを大切に家づくりができました。
1階に9坪の住まいと2階に天井の低い屋根裏部屋のある家。お一人で住まわれる家です。小さいが落ち着いた家になったかと思います。
敷地内には、趣味の範囲を超えた本格的な畑があります。その畑での作業をライフスタイルの軸に据えた、快適で機能的な平屋を目指しました。
敷地は周辺を建物で囲まれて条件が良くありませんでしたが、早稲田大学がすぐ近くにあり、学生や働く単身者向けに居住性の良い設備をもつリビングアクセスのワンルームマンションとして計画しました。水回りを玄関と反対側に設ける事により廊下を無くし生活空間をけ広く取るように工夫しています。
戦火を免れた築85の長屋改修。大部分の施工を設計者とその有志とで行う。
住宅街に建つ木造の住宅です。道路に面する側には開口部を極力なくしました。
1階親世帯、2階子世帯の間取り構成の中でお互いの気配を感じながら、親・子世帯がそれぞれプライバシーを保ちながら、ほどよい距離感で暮らせる住まいです。
ローコストで仕上げるということで、既存壁下地のどこを残すかも慎重に考えてプランニングしました。また古いマンションのため、水回りの更新は必須だった中、デザイン性豊かになるように目指しました。
和歌山市に建つ木造平屋建ての住宅です。この住宅は夫婦と3人の子供の為に設計されました。
笠原町の家は友達の家になります。オーナーさんは建設会社の元現場監督さんで、今は鉄工所を営んでいます。その経験を活かされてご自身で分離発注方式とセルフビルドで家を建てられました。
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お世話になりました。米戸さんと話を進めております。ありがとうございました。
沢山の方々にお話を頂きました。メールのやり取りでお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、多少のパソコン操作は出来ますが「出来ます‼」と言えるほど上手ではありません。...
セルフビルドを手掛ける建築士さんもいらっしゃるとの記述に期待して申し込みましたが、全くの無反応に終わってしまいました。残念です。やはり、日本の建築業界の現状では、...