建築家の設計事例

お施主様が所有していたビル内倉庫を住居へ改修しました。コンクリート剥き出しの空間だった為、外壁断熱を追加しました。また、奥様のアトリエ(子供服のハンドメイド)が必要だったため、木製の間仕切りを設置しています。

都市住宅としての形、住みごこちがテーマであった。

それは外部に対して閉じ、内部は囲われた中庭で開く手法ではなく、外に対して開きながらもプライバシーを確保し、街並みに参加することであった。

本来、日本の木造建築はふすまと障子で仕切られて、ほとんど壁がない透明感そのものの建築であった。しかし、阪神大震災以降、憑りつかれたように壁の多い建築が当たり前になってしまった。日常的に見る住宅も、壁にわずかな開口部が空いているだけの住宅がほとんどで透明感がない。

無垢材の好きなお客様でしたので、可能な限り、無垢材の仕上となるようにしました。外観はスッキリとさせ、内部は落ち着きのある空間となりました。

建物の外観 はスクエアーなイメージのモダンでシンプルな家。内部は1階をパブリック、2階をプライベートとし、キッチンと階段・通路の空間を取り込んだ吹抜けやワン ルーム化により各スペースの空間的なボリュームや連続感を演出しています。内部は白を基調としたイメージです。

逆転の発想による、豊かな空間と、ちゃんと使用できる第2のLDKテラスバルコニーを備えた、魅力的な住宅

灰色を基調としたミニマルな空間の中に、壁面と天井を照らす間接照明をバランスよく配置し、暖かい光に包まれる心地よい空間としました。

ご夫婦と愛犬のための住宅です。
東側に見える、桜が綺麗な池のある公園や緑が豊富な周辺環境を取り込むような自然の光が明るく居心地のいい空間を・・・というのがご夫婦の要望でした。

ご主人の実家のリノベーション工事ですが、本工事の前の建物は先代の手によって、少し小割りな間取りになっていました。そこを暮らしやすい元の四つ間の良さを引き継いだ間取りに戻し、板間と畳の間を存在させて現代の暮らしに対応する内容にしています。

3度目の家づくりで、完璧な環境づくりにチャレンジした80歳を超えたご夫妻。
C値0.56、空調からセキュリティまで、24時間、完全にコントロールされた究極の家が実現しました。

天井はスケルトンで高くみせながら、ルーバー状にツーバイエイト材を並べて空間をつくった
壁は押しピンを抜いたときに孔が残らないような素材を選定した
床は堅い目のパーケット材で自然観を演出した

建て主のM氏はこの土地を購入しました。そして、設計に先立って設計者に伝える文章を示されました。
□家づくりのテーマ
黄色い花の咲くミモザの木のある家
その木から発想する、家づくりのイメージをスタートさせたい。

古民家は土壁でできていてそれだけでも元祖自然派住宅。しかし、土壁の古民家はとても寒いので外側に断熱層をつくり、また屋根裏にもたんまり断熱材を仕込みました。2階を若夫婦の家族室として見晴らしと住まいやすさを重視して計画に取り組みました。

モノトーンの配色とスリット窓がシャープな建物を演出します。

38㎡という狭い変形敷地に最大限のスペースを確保しつつ、風が通り、光を潤沢に享受できる空間をつくりました。らせん階段のある吹き抜けが大胆な空間を構成し、狭さを感じさせません。
RC4階建て 91.8㎡

建物は身体障がい者が利用するデイサービスです。道路側はリサイクルショップで、周辺の方が自由に利用できます。棚の奥を利用者が生活するプライベートな部分としており、その境にある棚に穴があいていることで地域の方とコミュニケーションが取れるようにしています。

心地よい陽光、風、緑の景観、屋外の生活空間がほしい

周囲の緑や空間の借景

記念館として、平塚らいてうの事が充分伝えることが出来る、展示物などもゆったりと見ることが出来るスペースがあること。なるべく地元の木材を使って仕上げることなどを提案させてもらいました。

街中の4つ角の隣り合う2つの角に建つ、「Adam SOHOビル」と「Eve SOHOビル」です。

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