中庭|建築家の設計事例

7月に既存の家を拝見して湿気について分かったことは、窓の配置による風通しの悪さでした。そこで計画のスタートは、この土地に流れている風の道をリサーチすることから始まりました。そこでその風の流れに沿うようにS字クランクのような空間の骨格をカタチつくりました。

この物件は「施主と建築家の広場」によりご縁を頂いたものです。
比較的広めの敷地に、中庭を中心として諸室を配置しその上に大屋根を架ける構成となっています。

生活を1本のチューブに入れ込み、それを立体的に屈曲させて部屋とする間仕切りのない家。設計者の自邸。

構造的な確認を行い、安心した上で質の高い空間づくりをすることを望まれていました。
建築費用のかけ方にはメリハリをつけながらも、統一された質感で、それぞれの場所と用途に応じて提案しました。

古い住宅地の大きな通りの交差点に建つこの家は、
若い二人が結婚を機に建てた住宅です。
小さな敷地ですが、ビルトインガレージに8帖ほどの広さの庭もあります。
リビングは大きな窓とデッキで庭と一体に 繋がり

南側に中層の集合住宅が建つ、冬季の日当たりがほとんど期待できない敷地での計画です。最初に現地を見た時には自分も少し唖然としたのですが、このような敷地だからこそ成立するかたちがあると思い模索をはじめました。

鉄筋コンクリート壁式構造 地下1階、地上2階、角地に建つ一戸建て住宅

眼科クリニック。

この家が成功するかどうかは、ゾーニングがカギになると感じました。

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