中庭|建築家の設計事例

「今ある家の横に離れをつくりたい」ある日、私達のもとにメールが届きました。
結婚するにあたりご両親と着かず離れず生活がしたい、ということで、
離れではなく、新旧の住宅の玄関をひとつにまとめた二世帯住宅にすることを提案しました。

家族のつながりを大切にした家。
子育てがしやすく、家事導線がしっかり考えられた家。
家族ひとりひとりが、のびのび暮らせる家。
アレルギー対策として、自然素材を用いた家。
耐震性、断熱性の高い家。

駅近くの住宅街、北側道路での計画です。
方位も少し振れているのですが、南側には3階建相当の建物に囲われ、道路北側には中高層の集合住宅もある周辺状況です。

畑が連なる閑静な住宅地が特徴の敷地です。
長いアプローチを持ち、前庭と中庭を有効に活かし、外部空間との繋がり感じさせるプランとなっています。

30代のご夫婦のための住宅です。
敷地は2階建の住宅街で、将来まわりを囲まれることが予測される場所にあります。

北海道札幌市に建つ3人家族のための住宅です。
夫婦が共に車通勤であることを考慮し2台分のカーポートスペースを設けました。また、カーポートと玄関から前面道路までのアプローチを庇で覆うことで積雪時にもほとんど除雪作業を行う必要がなく、建主の負担軽減を図っています。

コストの制約からくる小ささを感じさせないため、コートテラスと吹抜けで各領域をつなげる1室空間を提案しました。

騒音設計業者に計画図の騒音計算と解析を行い、数値的根拠を共有した

7月に既存の家を拝見して湿気について分かったことは、窓の配置による風通しの悪さでした。そこで計画のスタートは、この土地に流れている風の道をリサーチすることから始まりました。そこでその風の流れに沿うようにS字クランクのような空間の骨格をカタチつくりました。

構造的な確認を行い、安心した上で質の高い空間づくりをすることを望まれていました。
建築費用のかけ方にはメリハリをつけながらも、統一された質感で、それぞれの場所と用途に応じて提案しました。

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