中庭|建築家の設計事例

敷地は、東側道路で、間口が狭く、奥行きが長く、3方を建物で囲われた、都心の典型的な住宅密集地でした。但し、道路の向かい側には公園があり、綺麗な桜の花を咲かせたり、赤レンガ造りの建物があったり、眺めの良い環境でした。

古くて良い部分はそのまま残して再利用し
かたちを変えて・・・例えば、玄関天井の部材を形を変えて
タペストリーとして再活用したり
解体時に見つかった古い部材を
デザインとしてそのまま「手摺」の明かり窓に活用したり

この住宅には、住まい手の多様な生活スタイルに合わせて、性格の違う3つの居間が用意されています。1階に用意された第一の居間は、この住宅の中心に位置する中庭で、四季を感じさせる自然との対話の場です。

和歌山市に建つ木造平屋建ての住宅です。
この住宅は夫婦と3人の子供の為に設計されました。

既存家屋のもつイメージ(外観デザイン、素材)を損なわないように、既存と同じ仕上げを採用した。1階は親世帯、2階は子世帯とそれぞれの生活を分けつつ、プライベートな中庭とテラスでお互いの様子を感じれるように配慮した。

居住スペースとアトリエを分節化し1棟で構成したことです。

・南側に既存住宅と趣味の部屋、居間に囲まれた中庭を設け、趣味仲間も憩えるテラスとして、テラスハウスの雰囲気を醸す工夫をした。

葉山海岸へ10分程の山あいの敷地。家族4人のための住まいです。敷地は道路より1.5m程高くなっているため、道路レベルからアプローチできる半地下の玄関として同レベルに音楽室と客間を設けました。半地下はコンクリートでその上は木造の2階建てです。

奥に細長く二段になっていることがこの土地の特徴です。
その為、長い廊下で各部屋をつなぎ、部屋間を楽しく移動できるよう工夫してあります。

目的を明確にした4つ庭を効果的に配置してこの住宅に潤いのエッセンスを盛り込みました。

現在のの庭を残し眺めたいとの希望で、建物の位置がおおよそ決まっていました。
またお子様はお嬢様ばかりの3人姉妹でご家族もとても仲が良く、全員がリビングで過ごせるようにプランニングしています。

ページ

中庭|建築家の設計事例 を購読