中庭|建築家の設計事例
今まで親世帯と一緒に暮らしていた建て主が古い母屋は暗くて寒いので、 |
1日のうち長い時間を過ごすLDK、とくにキッチンにたつ時の視線を考えながら、敷地の中で一番気持ちのよい場所に配置した。 |
敷地は都心の住宅密集地にあり、三向を建物に囲まれた細長い変形敷地です。 |
ペット対応なため、滑りにくい床や傷がつきにくい壁材を使い、ペットが自由に動き回れるように小さな出入口のついた建具も設けました。内装も白で統一して、映画「かもめ食堂」の話をしながら楽しく打合せをしました。 |
施主との最初の打合せでの言葉が印象的であった。「庭を中の空間のように感じたい」敷地は良好な住環境ではあったが周囲に参照すべき景観はなく、コートハウスを提案したのは自然な流れだった。ただ、その良好な住環境ゆえに完全に閉じた外観は周囲に与える影響が大きく少なからず抵抗はあった。 |
住宅密集地での建て替えで、近隣への日当りの影響を特に気にされていましたので、四方へ屋根を流す形状としました。また風の流れの特徴があると聞いておりましたので、そのアドバイスに従って開口部の設置位置については慎重に配慮し、夏の暑さを軽減できる計画としました。 |
1FにLDKと和室と水廻り、納戸 2Fに寝室と子供室という構成としました。納戸は1FLより下げ、上部をリビングとするスキップフロアにすることで、大きな収納スペースと高い吹抜けのあるリビング生み出しました。 |








