中庭|建築家の設計事例
家族3世代が、しかも体の不自由な姉も一緒に快適な生活ができるように、中庭を中心に1階と2階にそれぞれの部屋が配置されています。中庭からは十分な光や風を取り入れるとともに、お互いが独立しながら、お互いの気配を感じることができるようにしました。 |
和風の主家の隣に、各スペースが「高級感と気品ある、ゆとりの空間」となる洋風の住宅を施主が要望しました。 |
◇外壁を乾式タイル貼りとし、長寿命・維持管理に配慮しています。 |
南北に縦長の敷地で、4つのブロックを日照や通風を考慮して |
主に絵を描かれている美術家の方の住居兼アトリエです。 |
二世帯住宅は住宅の中でも特に難しい分野です。今の生活だけではなく、建てられた後の未来の姿にも目を向け、長い目でみて使い続けていけるプログラムを丁寧に組む必要があります。変わるものと変わらないもの、親子が同居する形を、一番よい形で実現できることを計画の主眼とし、設計しました。 |
建主家族、姉家族、父親の三世帯が集まって住む計画です。計画地は都心郊外で低層住宅の立ち並ぶ空が近く感じる立地で、父親と建主家族の住む洋風切妻屋根の家屋と父親の趣味の庭が広がるおおらかな土地でした。 |
ご家族のライフスタイルを読み解きつつ 地域的に奈良県でも冬場寒いところなので |
住まいのデザインは、もともとある希望を形にする事も大切ですが、見つけられなかった価値を形にする事も大切な事だと思います。今回の場合、中庭でどんな楽しい事をするのかという所が、大きなポイントになりました |








