最大高低差12mという急斜面地に建てるにあたり、掘削工事を減らしてコストを抑えつつ、敷地の持つ高低差がそのまま空間に活かせるようなプランづくりをしています。こちらもご覧ください→https://kentikusi.jp/dr/book/yasui/kskip
薄く深い軒をもつ佇まい畳リビングとキッチンで家事をする人の目線を合わせるため3つの床レベルを設けた。
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「こちらの建物ですが、建築家の方のご指摘があり通り調べた所、第一種低層住居専用地域のため高さ制限がある地域でした。そのことをすっかり忘れてしまっていました。...