建築家の設計事例

廻りを建物に囲まれた旗竿敷地であった為、できるだけ高い位置から安定した採光をとっています。

寒冷地での家づくりは、断熱性と設備のバランスがとても重要。そして太陽や風の向きを調べて、

18帖の新しくなったリビングに柔らかな光がさしこむ、温もりのある空間が魅力的です。

ナラフローリングにタモの収納家具やチェリーのテーブルを採用。

厨房設備が予算の半分以上を占めるなか、残された予算でいかに、コンセプトでもある大人の隠れ家を演出できるかに気を使いました。予算から新たな素材を使うわけにもいかなかったので、クロスなど安価な仕上げを採用し、色合いのみで大人の雰囲気を演出しました。

厳しい法規制から決められたキューブ型のカタチ。シンプルゆえに力強い。ただし、シンプルすぎないよう、1階の外壁に、水墨をイメージした表情豊かな塗り壁を採用してしています。LDKには、特注サイズの大きな窓を採用することで、眼前に広がる眺望を毎日楽しめます。

できる限り、規格化された材料よりも素材がもつ本来の味を引き出す工夫をさせていただき
内部空間のありようと南面はプライバシーが難しいので窓は極力取らないご希望を逆にデザインコンセプトに
取り入れました

2世帯住宅の生活スタイルについては、いろんな場面での想定を繰り返し
打合せが行われました。
最終的な結論として、完全分離タイプを採用されたものの 2階の中央部分に
どちらからも出入りできるOPENデッキスペースを用意することで

ニューヨークで国際的に活躍する画家のためのアトリエ住宅。 1階は元あった住宅の庭を活かし「内側から外側へ」リビング空間との一体感を再生し、2階は自然光が一日中安定する北側採光を充分に取り入れた開放感溢れるアトリエをデザインしました。 (RC壁構造2階建て、延床面積65.8坪)

道路に面する北側の外観は、1階の店舗階と2階からの住宅階を濃茶色の庇を境に雰囲気を変えてデザインしました。住宅部はコンクリート打放しの壁とし、窓廻りにアクセントで茶色のモザイクタイルを貼っています。店舗部はボーダー状のタイルをストライプ状に貼り、店舗の店構えを華やかに演出されるようにしました。

寝室の和室の天井は低く押さえ(高さ2200)居間は傾斜天井で高くしてメリハリをつけ、間接照明を採用しました。

集合住宅は1LDKを主体とし、オーナー邸はオーナー様の趣味のアンティークの家具が生える様な
空間に設えてあります。

1戸建て感覚の木造2階建てアパートです。

焼き杉という古来の材料を用いつつゼブラ柄とすることで、新鮮な印象を与えるようデザインしました。

家の東の平屋部分は解体して揚屋してベタ基礎工事と白アリの被害部分の梁、柱取り替えを行いました。プランは六間取りの東側の部屋を玄関にして無駄のない形に変更しました。
玄関の位置が変わることにより東側が広くLDK部分として活用出来ました。

既存の和風居酒屋に近接して計画された姉妹店です。ここでは団体客をターゲットとするため、座敷席を効率よく配置し、126㎡の空間に76席を確保しました。古民家の家具を装飾として再利用するなど、懐かしさを感じるデザインとしました。

住まいづくりはクライアント、設計者、現場監督、職人がこだわりをもち一緒につくりあげるところに楽しさや満足があります。
楽しさがあれば最大限自分たちの力を発揮できるのだと思います。
クライアントと設計者は話し合い最良の選択をします。

車いすでの生活のため、リビングダイニングはゆったりとした広さで、一角には車いすから直接移動できる高さの畳コーナーを設けています。

一人の画家が、キャンバスの向こうに、そして自分に向き合い、一つの絵画を生み出し、鑑賞する場所。
そこは、住宅に求める居心地の良さとはまた違う、静けさや、緊張感を纏った場所。
そこに、劇的な何かは必要ない。ここでしか生み出されない、特別な光や気配が存在する。

若い世帯と親世帯で好みや生活パターンが異なるため、玄関だけは共用ですがそれ以外はそれぞれの生活ができるような構成になっています。仕上もそれぞれのの要望を取り入れつつ、違和感がないように仕上げています。

東西方向に延びる古くからの参道内に形成された商店街の中の建物が密集した地域での大型住宅の計画です。

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