建築家の設計事例

デザイン性のある自然素材住宅を、極力安価で手に入れたいという要望だった。希望をかなえるために、弊社がまとめ役になり施工業者を分離発注して、工事費をおさえた。

私鉄ローカル線の駅前で近年宅地整備がなされたばかりの敷地に、住居、アトリエ、書庫が一体となった建築の計画である。

外観は、可能な限りシンプルにまとめることを心がけました。内部は、外部と対比させることを考え、床、壁、天井と、すべてをラーチ合板で構成させました。深みがあり、落ち着きのある、独特な空間を作ることができています。

「他にはない、地域に開かれたデイサービスにしたい!」という事で、何回も会議を開き、お施主さんと一緒に悩み、計画から建設まで3年という年月がかかりました。

日高の家が竣工して6年が経過した様子です。
(雑誌取材撮影写真)

最低建ぺい率の規制のある敷地で限られた予算の中、ローコストでもハイクオリティの住宅を計画したものです。
1階の階高を下げ、外部になるところを内部とし、開放感のある吹き抜けを設けることで空間を充実させてコストのかかる建物外表面積を削減しています。

鉄骨造3階建て耐火建築物の建物ですが、様々な性能を満足し、スタッフ動線にも配慮したサービス付き高齢者向け住宅です。国交省の補助を受ける手続きをし、建設費を考慮してコストパフォーマンスの高い施設を目指しました。

和瓦屋根、白い塗壁、木質の見える外観が長年住み継がれたかたちで、その継承を望まれました。

球磨杉を生産する地元の関係者と、球磨杉をプロデュースしているSSDプロジェクトと協議しながら設計しました。

眼前に広がる白良浜の景色に感動していただきたい。
良質な温泉を部屋付露天風呂で堪能いただきたい。 

海に面した客室の間口いっぱいに設けた窓を最大限に生かす工夫を凝らし、
露天風呂を海際の特等席に配する。

1階は店舗になっており、改築前の2階にはダイニングキッチンと浴室、洗面トイレ、8畳の和室があり、暗い廊下を介して繋がっており、3階の個室3室と4.5帖の和室も中廊下で繋がっていました。

敷地面積155㎡でも、46戸の客室ボリュームを確保できました

住宅密集地であるため、敷地外に面する開口部は極力制限し、3階のリビングにテラスを設けることで明るさを確保しています。
テラスには外部ルーバーを設置、プライバシーを守りつつ、外観のアクセントとしました。

地域の建物の色遣いになじむようにしています。内部には広いエントランスホールを設け、
ホテルのロビーにいるような演出をしています。

南に開けた高台の傾斜地に計画中の建物です。
周囲の視線を気にすることなく生活できる恵まれた立地です。

南側のすばらしい眺望をいかすため、リビングの南面は両端の出入り口を除き、全てFIXガラスとしました。
テラスの手すりもガラス手すりです。

お施主様からのデザインの要望は、「赤毛のかわいらしい女の子が飛び出してくるような家。」それだけでした。そこで試行錯誤を繰り返しながら、煙突や風見鶏の付いた赤い屋根瓦と、真っ白な漆喰の壁が特徴的なこのスタイルの家をご提案させて頂きました。

明るさとプライバシーの両立を目指した都市型住宅です。リビングは2階に、個室を1階に設けています。南側には1・2階にプライベートテラスを設け、採光・風通しを確保しています。

建物内部は、自然素材を使いながらできるだけシンプルに、そしてすっきりと。陰を意識し、明るいだけではない照明の「灯り」に、夜の室内には安らぎの空気が流れます。

個人住宅
夫婦と3人の子供たちのための住宅

◇敷地の有効利用で賃貸面積と部屋数が最大確保できたこと。
◇店舗の使い勝手にも工夫があって、使いやすいこと。
◇自宅の広さ確保やプライバシ-に配慮した部屋配置としたこと。

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