I-3232、擁壁のやり直しが必要なのかどうなのか（愛知県）

はじめまして、越前デザインの越前です。
高低差のある敷地を得意としており、応募させて頂きました。
過去に愛知県で、今回と同じような敷地での設計もしております。
https://echizenryouta.com/
弊社HPを添付します。
一度、確認して頂ければ幸いです。
よろしくお願いします。

yasu 3232様

初めまして。
メイドインハウス一級建築士事務所の河澄博仁と申します。
ご依頼内容拝見させていただきました。
後ほどプライベートメッセージより改めて送らせていただきます。
よろしくお願いします。

☆☆☆☆☆made in house☆☆☆☆☆
メイドインハウス株式会社
メイドインハウス一級建築士事務所

アトリエ梅田
アトリエ名古屋

TEL:080-9671-5909
e-mail: info@madeinhouse-nagoya.com
代表　河澄　博仁（かわすみひろひと）

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

yasu3232さま
　
はじめまして。
ジュウニミリ建築設計事務所の二村（にむら）と申します。
名古屋市で設計事務所を営んでおります。
　
ご要望を拝見致しました。
購入検討中とのことですので、購入前に一度現地を拝見させて頂けたら幸いです。
高低差のある敷地ですと、施工面や法規制、費用面など多々の検討事項があるかと思います。
　
もし宜しければ、お気軽にお声掛けください。
よろしくお願いいたします。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ジュウニミリ建築設計事務所
二村 はじめ
〒463-0034　
名古屋市守山区四軒家1-1564
052-720-0423
info@12miri.com
https://12miri.com/
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

yasu様

はじめまして。
私は名古屋市で住宅を中心に活動をしています、高橋泰樹設計室の高橋と申します。
Yasu様のコメントを拝見しました。
既存擁壁の解体後に新設となると予算的に大変ですね。
新しい建物の基礎構造と地形の設計を上手くミックスできれば、既存の擁壁に対する土圧負担の軽減ができ、その場合許可のない古い擁壁や石垣でも保存することは可能です。
参考事例にあげた「ブーメラン」でも宅造地区内でありながら、許可のない古い擁壁を保存することができました。

土地の図面と現地確認が出来ればそのあたり判断させていただくことは可能です。
よろしければお気軽にお問い合わせください。
よろしくお願いします。

高橋泰樹

https://kanauie.com/
高橋泰樹設計室
名古屋市名東区藤が丘103-5西山ビル2F
E-mail; t-sekkei@piano.ocn.ne.jp

yasu3232さま

はじめまして、白砂孝洋建築設計事務所の白砂です。

崖地での事例が多く、得意としていると自負しているので少し遠いですが手を挙げさせていただきました。現在も滋賀県と大阪府で住宅の設計をしているので問題なく対応させていただけるかなと思います。
住所を教えていただけたら現状の崖の状況の確認をさせていただきます。

今回の崖の状況だと既存の擁壁を造り変えるのは金額がかかってしまうので、1階をコンクリートにして待受擁壁を兼ねることで建築費の中で崖からの安全性を確保できると思います。

今までの崖地の事例ですが以下のようなものがあります。
崖地の事例の「あざみ野の家」は同じように混構造にして擁壁と建築を兼ねています。
わたしの実家なので見ていただくことも可能です。
我孫子の家は一部高基礎として崖条例に対応しています。

あと事例の「佐倉の家」は、お客さんからご相談頂く前に土地の購入をしていて、設計できるところがなかなか見つからず、何件か断られて、たまたま私どもの事務所に相談が来た案件です。20m近い崖を背後に抱えていて、現地に何度も足を運んで役所と相談をして解決方法を見つけることができました。

このサイトで弊社を知って頂けたようでした
https://www.klasic.jp/construction/547/

ぜひ一度打合せをさせて頂けたらと思います。
よろしくお願いします。

株式会社白砂孝洋建築設計事務所
白砂（Ｍ：090-9821-4810）
142-0062　品川区小山6-5-10千代田ビル４
Ｔ：03-6426-4819　Ｆ：03-6426-9956
shirarchi.jp

yasu3232様

はじめまして。
私どもは、名古屋を拠点に愛知県内各所で建築設計・監理を行っております。
豊富な経験から質感を考慮しながらもコストを抑えた素材選び、質感の良い空間づくり、適宜に配置された窓など、お施主様からもご好評をいただいております。

以前より高低差のある土地での設計はもちろん、土地形状を生かしたＲＣ＋木造の混構造の住居などを多く設計してきました。また、高低差の問題をなるべくコストをかけず計画したものも少なくありません。限られたご予算の中で沢山のご要望を一緒に整理しながら、バランスの良い計画となるように進めてまいります。今までの多くの経験から様々なお話もできると思いますので、お気軽にお問合せください。

是非、ご面談のお時間をつくっていただき、詳しいお話が伺えればと思います。
無料で相談会を随時開催しております。
お気軽にお問い合わせください。

たくさんの実績をご覧いただけます！
是非、弊社ホームページもご覧ください！
HP：http://www.mk-arc.com/

川島建築事務所
川嶌 守

〒465-0008　名古屋市名東区猪子石原3-603
Tel：052-774-8615
Fax：052-773-9052
E-mail：info@mk-arc.com