RC造の擁壁兼駐車場のついた、3m+3m+3mの3段のひな壇で構成された土地を購入されたクライアントさんからオファーいただいた住宅の計画です。 既設の駐車場に穴お開け、住宅用エレベーターを設置することで、3段のひな壇造成地に建つ家をバリアフリー化しています。
ひな壇造成地はその段差が不利な条件と見なされやすいですが、 その段差を活かせば道路からの視線を気にすることの無いプライバシーと眺望を確保できるメリットもあります。
視線が上下動する壇状の敷地では、横格子が効果的です。
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こちらの希望を記す事で多くの返事を頂けました。それを基にじっくりと比較検討を行えました。電話番号等の個人情報を晒す必要がないので、...
当方の質問に対し、丁寧にかつ判り易く多くの助言を回答として横山武志様より頂きました。その結果、当方の考えていた案はコストと効果が見合わないことが判りました。今後、建築関係の悩み事があれば、...
今回は他設計士さんにお願いすることになりましたが、このシステムは大変施主にとって有難いと思います。今はハウスメーカーさんばかりで、...