RC造の擁壁兼駐車場のついた、3m+3m+3mの3段のひな壇で構成された土地を購入されたクライアントさんからオファーいただいた住宅の計画です。 既設の駐車場に穴お開け、住宅用エレベーターを設置することで、3段のひな壇造成地に建つ家をバリアフリー化しています。
ひな壇造成地はその段差が不利な条件と見なされやすいですが、 その段差を活かせば道路からの視線を気にすることの無いプライバシーと眺望を確保できるメリットもあります。
視線が上下動する壇状の敷地では、横格子が効果的です。
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日曜日の正午前に投稿したところ昼食中に複数の建築士さんからコメントを頂戴し、13時過ぎに通信での打ち合わせを始めることができました。運営者様のご対応が早いことに加え、...
このサイトを見つけ、思い切って投稿してよかった。10名ほどの建築家の方からメッセージをいただきました。中には、本当に丁寧に書いてくださったお返事もありました。...