暮らしと住まいの事を色々と考える際にイメージしている事、日常が家族にとってどのような空間であるべきなのか?家という場所が育む空間の価値を住まい手さんの視点からも。

ユーザー やまぐち建築設計室 山口 哲央 の写真

暮らしと住まいの事色々と。

※間取りと暮らしのイメージを整理する事は大切

人があたり前の日々を

幸せと感じ、

それがいつまでも続いていく。

これ以上のことはないと

僕は考えています。

同時に忙しい現代においては

地に足の着いた

当たり前の日々に

喜びを感じるということが

難しくなってしまったのかも

知れません。

人々の何気ない日々が

何よりも

幸せなものとなるように。

そう考えて暮らしの「つくり」を

構築して物事を大切にしています。

その為に巡り、

流れて続くことのできる

社会というものを

暮らしという単位でも

考えています。

人が生きていくためには

何かを摂取したり、

何かを作ったり、

そして時に

その行為を楽しみます。

必要な物を必要なだけ、

そして無理せずに

手の届く範囲から授かり、

それを身近な人々と共有する。

その結果として

風土に根差した

美しい風景や

人の営みのカタチが

住まいとして

暮らしが成り立つようにと

考えています。

過ごし方の価値を

丁寧に考えてみませんか?

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 建築家 山口哲央

奈良県橿原市縄手町387-4(1階)

https://www.y-kenchiku.jp/

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