間取りの構成とデザインのあるレイアウト、余白のある空間構成は無から有を生み出す場所の効能として、暮らしの周辺に提案しています意味が無さそうな余白が持つ意味を丁寧に。

ユーザー やまぐち建築設計室 山口 哲央 の写真

※アイランドキッチンに連続して居場所をセンターに構え周辺を残すLDKプランのカタチで生まれる余白構成のデザイン事例

人生の潤いを生み出す暮らしの空間を

設計デザインのチカラで・・・・・。

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よく考えられた家を建てると

暮らしが楽しくなる。

世の中は二項対立

という構図に

あふれていると思います。

二つの領域の視点から語ることは、

世界観を分かりやすくするのですが、

本当に大切なモノゴトは

その(間)にあるかと思いますよ。

空間でいう「余白」の存在。

無意味に思えそうな

場所や内容であっても

それが存在する事で

効能が生まれたり

良さが見えたりするように。

それと同じように

沈黙は無ではないと思うんです。

語らないことが

より多くを伝える場合もあると。

Less is moreはismではなくて

手段の一つだと思うんです。

シンプルモダンには

そういう空間構成も配慮の中に

デザインしています。

暮らしをオーダーメイドで

デザインする効能とデザインの意味。

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建て主目線+αの提案・・・・・。

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