傾斜地のマンション

ユーザー 岩間誠治一級建築士事務所 岩間誠治 の写真

傾斜地では、地盤面の設定を3m毎に行うこととなります。
その為、階の設定が重要となり地上に存在していても地下と設定する場合があります。
高さ制限が厳しい住居系地域ではとても有利に計画ができる場合がありますが、併せて土留めの計画が重要となりコストもかかります。

個人投資家の方からデベロッパー様案件までご相談お待ちしております。