過ごし方のイメージを大切に、間取りだけではなくて生活観や価値観を暮らしと共に丁寧にイメージして共通感覚を設計デザインで表現する提案のカタチ。

ユーザー やまぐち建築設計室 山口 哲央 の写真

※打ち合わせプラン提案時の外観イメージ図

質の良い設計とデザインで
人生の潤いを生み出す暮らしの空間を丁寧に・・・・・。

暮らしをデザインする。
住み手の暮らしが現れる間取り
設計打合せの時に、
住まい手さんの今の暮らし方を聞くようにしています。

一人暮らしの場合もありますし
二人暮らし、三人暮らし・・・それ以上の場合も。

色々な家庭環境があって
暮らしぶりも常識も思いも様々。

自分たちが日常普通に行っている「暮らし」が
どういう状況なのか・・・・・。

事例の暮らしについてのコンセプトは
郊外だけどアーバンなモダンを取り入れた暮らし。

夫婦間での家事分担や洗濯物の干し方、
収納の仕方、
休日の過ごし方や
食事する時の家族の集まり具合、
仕事や趣味・・・好きなものや
好きな映画なども話していて聞くこともあります。

その時間は設計者である僕と
住まい手である「相談者」さんの
関係を築く為に必要でもあるけれど、
より深く住まい手さんの持っている常識と
生活観、暮らしの文化と意識を知り、
今後を想像することが、
家を設計する上でとても大切だと思っているのです。

新築の場合もリノベーションも
制約のある限られた空間の中で
気持ち良く暮らすことが出来る家を
設計することになります。

その為には本質的に住まい手さんが持っている
暮らしの常識を知り
必要としている場所を読み解き、
プランに落とし込む必要があります。

その常識や持っている価値観によって
提案のアプローチも異なります。

それぞれで洋室の数も違うし、
土間収納の使い方も
キッチンからの景色も全く違ってきます。

限られたスペースの中でも
壁の仕切り方、
場所の使い方によって
過ごし方を操作する内容が変わるからです。

より深く相手を理解して
イメージを共有する。

細かなディテールや使用する材料は
どちらかといえば
どう暮らすのか?
どのような雰囲気の空間とするべきか?
それで変わるので提案によることが多いし、
家の中のイメージは
設計者だけで一人歩きしてはいけないと考えています。

その場所で暮らす人との対話を経て、
デザインした空間で
暮らすイメージを共有することは
完成品を売らない僕たちにとっては
必要不可欠な時間です。

打合せの中で3Dパースやスケッチ、
模型を使用することがありますが、
正解はありません。

現場で素材一つが変われば
雰囲気も性能も変化するので
常時・・・全体像を意識する事が大切なので。

洋服のインナーとアウターもそれぞれ変わる事で
全体の印象も雰囲気も変わりますよね。

料理も・・・同じ料理だけど
盛る器やテーブルセッティングによって
見た目雰囲気や気分も変化しますよね。

それらと同じことです、
机上とイメージと現場とリアルのバランス。

取れる手段を選べたらと
思考を深めながらも
ロジカルにラテラルに・・・・・。

全てを理解するのは難しいと思います。

言葉や文字も表現の一部ですが
受け取るタイミングや状態により
良くも悪くも補正がかかるので
いつも話す内容と連動して試行錯誤しています。

しっかりと対話をして、
家族レベルに繋がることで
本人さえも気付いていなかった暮らし方を
デザインできると本気で信じています。

頂いた縁に対して良い意味を還元できるように。

丁寧のカタチも意味も
繋がり方も
もう少し考えてみたいとも思います。

家造りのご相談も気軽にお問合せ下さい、
よく考えた住まいは
暮らしが楽しくなりますから。

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やまぐち建築設計室
建築家 山口哲央
https://www.y-kenchiku.jp/
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※実際に完成した住まいの外観

※実際に完成した住まいの外観・夜景

※打ち合わせプラン提案時の外観イメージ図

※実際に完成した住まいの外観