擁壁のある場合、建築確認では取扱いで苦労すること多々あります。それは既存の構築物の擁壁であればその強度が不明だからです。一般的にコンクリート擁壁であれば構造計算書により証明できますが間知石積であれば、根入れ安息角度を設定して新築建物の基礎深さや杭長によって安全性を担保して建築確認申請をパスする方法があります。
一級建築士 南俊治
家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
地元の建築屋と話していましたが知識がなく話しになりませんでした。ここに出会い多くの建築屋さんとめぐり合うことが出来ました。...
日曜日の正午前に投稿したところ昼食中に複数の建築士さんからコメントを頂戴し、13時過ぎに通信での打ち合わせを始めることができました。運営者様のご対応が早いことに加え、...
ご紹介ありがとうございました。2件ほどお返事を頂いております。個別にリフォームの御相談をさせて頂きます。ありがとうございました。