一般的に法面は使い道がなく、無駄な用地と思いがちですが、そこをワンクッション建物と建物を離すゾーンとしてデザインできる好事例を写真で案内致しました。外部階段をおおらかにデザインすることで環境になじませ、また陰影深い軒下建築空間を積極的に創造できるので、実に良い空間ができています。発想次第ということでしょうか・・・
一級建築士 南 俊治
某ホテルの法地処理術です。おおらかな環境を意識したデザインです
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今回予想以上の4人の方からコメントいただきまして、驚いております。昨日二人の方に現地でお会いして、どちらも魅力のあるアイデアを出していただき、とりあえず、...
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このたび、建築家紹介センターを見つけ、利用させていただき、たくさんの建築家様からご連絡いただきました。様々な方からアプローチをいただき、...