杉皮の腐葉土、マルチング材

ユーザー TAM建築設計室 新井敏洋 の写真

Mさんの山小屋を工事依頼した施工店が関わる森林資源活用組合はクリプトモス(杉皮の培養土)を製造しています。
杉皮を粉砕したもので、林業の副産物で安定して持続な可能な天然資源です。
軽量で水はけが良く培養土、マルチング材として利用できるため万能緑化資材で特に屋上緑化に適しているようです。樹木の転倒支持力不足や強風による飛散(樹皮が絡み合うので小規模なものは問題ないでしょう。)も予想されるので対応は必要です。

早速、わが家のバルコニーの鉢植えに利用しました。
小さな鉢植えは硬化した土に少し混ぜ、上部にマルチング。
大きな鉢は雑草除けとして上部鋤取りでマルチング。

美観もとても良くなりました。

わが家のアプローチにも下草が増えるまでの雑草除けとして利用しました。
とても良さそうなものなので、経過を見ていこうと思います。