見付けとか見込みという言葉は、建築現場でよく使います。見付けは36mmで、とか、見込み12mmにして、などと大工さんや設計事務所などが言っているのを聞いたことがある方もいらっしゃると思います。図のように、見込みはその部材の奥行きの寸法で、見付けはその部材の正面の寸法のことです。これらは意匠に大きく影響を与える寸法なので、設計者はとても気を使います。たとえば、幅木という部材についても高さを何mmにするかとか、壁からの出幅を何mmにしたらよいかなどについて、吟味します。
家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
傾斜地で変形の土地を気に入ってしまって、ハウスメーカー、工務店さんいくつか相談いきましたが、造成費が高くつくのでやめておいた方がいいとの回答でした。しかしとても気に入ってしまったので、...
気軽な気持ちで相談しましたが、早々に返事がきました、サイトがあっても返事が来るとはあまり考えていなかったのと匿名で気軽にできたのが良かったです。
建築士さんの知り合いがいないなか、1件1件探して連絡するよりも格段に効率よくいろんな建築士さんのお話を伺うことができ、大変たすかりました!...