昔から庭先に水を撒く習慣がありますが、それは水が気化する際に上昇気流をおこし、風を呼び込むことで知られています。また古い民家などの屋根上にウダツ があがっているものもありますが、それも温まった空気を上部に上げて逃がすことで気流の流れをおこし風を呼び込むことに繋がるといわれています。住まいも新建材や、AI、ITなど新しさばかり求めるのではなく、省エネの思想を住宅密集地に反映して風通しよい良好な住環境につなげてもらいたいと思います。
一級建築士 南 俊治
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