平屋は敷地にゆとりがある場合や、店舗の場合などが多いです。平屋は、床の面積分の基礎と屋根が必要な分、割高になってしまいます。つまり、表面積が多いのです。そのため1割程度施工費がかさむことが多いです。むろん、仕様や間取り、開口部の多さ、設備などにより価格は変わります。
添付の画像は平屋のカフェです。間口3m、奥行き28mという細長い敷地に建っています。防火地域ですが、木造です。準耐火建築物としています。
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相談させていただき、建築家の方にお話を聞いていただけたのは大変有意義でした。現在も継続中ですが、自分の相談の仕方がまずかったのか、返信いただけたのが限られた人数に...
2015年の残暑が厳しい頃にこのサイトに依頼を掲載させていただきました。多くのお返事を頂き、数人の方とのやり取りを経て、ほぼ直観的に(?)TAM建築設計室の新井さんに我が家の『家づくり』...