アメリカカンザイシロアリ

ユーザー TAM建築設計室 新井敏洋 の写真

住宅の防蟻処理はメンテナンスも含めていつも悩みのタネです。

普通のシロアリは地中侵入、床下被害が主なので、防蟻処理と換気、早期発見は気にかけています。

ここにきて、南関東ではアメリカカンザイシロアリが発生しています。

アメリカカンザイシロアリは乾燥した木を好みます。また、飛んできます。家具や造作材、構造材なんでも食べます。

被害の広がりは、住宅の建材の化学物質の発散を抑制するシックハウス法にも関わっています。住まいの材料が安全健康になるとともにそれを食する虫も発生するよと言うことなのです。6月から12月ころまで飛びますので、羽が落ちていたら注意しましょう