竣工したばかりの減築+リノベーションした家です。元はこんな感じで南側にサンルーム的な部屋などが鎮座しておりました。今回これらを全て取っ払う減築をする事で、眺望を確保しつつ、半屋外空間も生まれました。単純に広くするよりも、外部空間を内部に気持ちよくつなげる事で、逆に広がりが感じられるようになります。
日中はカーテンが下がっていた無意味なサンルーム的な部屋は無くし、食堂+厨房から気持ちよく楽しめる大型の窓を設けました。窓際の朝食は特に楽しいです。
縁側は濡縁としてよみがえりました。
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「昨日資料を受け取りました。誠に有難うございました。 7人もの専門家の方々から資料をいただき、感動しました。しかも、かなり具体的なご意見まで資料とともに頂いています。
「資料全て受け取りました。ありがとうございました。 家は買おうと思えば簡単なのですが、一生に一度あるかないかの機会なのでどうしても買うではなく建てたかった。
「昨年10月に設計工房悠の百瀬満さんと共同で行って来た実施設計も纏まり、複数社に見積もりを取った結果11月に地元の工務店である有信建設との契約を結びました。 引き続き地鎮祭、今年の3月に上棟式を挙行し家の建設はどんどん進んで行きました。